词作/主vc圈/也会放些杂评随笔

Ⅴ最果ての馬は霧の中を行く

【C84】[六弦アリス]不思議の国の音哲樂 まやかし篇
Ⅴ尽头之马在雾中前行

作編曲、文章:六弦A助

<信念の譚詩曲>
君は今、限られた時間(とき)を生きている
人の世は短い
君に問う、、、
「君が信じた志は、他の誰よりも誇り高いか?」

《信念的赞美歌》
如今,你在有限的时间中生存着 
人世短暂
诘问……
「你所深信的意志,是否比任何人都孤高?」

<まやかしの森 入り口>
深い霧に包まれた世界 そこは全ての者を狂わせる
だからせめて、君だけは君を信じてあげなさい
君が本当に必要だと思うものだけを鞄に詰めて
君はこれからまやかしの森へと一人、馬を走らせる

《虚伪之森 入口》
浓雾笼罩的世界 那里能让所有人都变得疯狂
所以至少,只有你相信自己
只将你认为真正必要的事物装入行李
从现在起你就要一人一马向着虚伪之森出发了

<聖者の手は汚れているか>
長い旅路の中、君は疲れ果てて何かを諦めそうになるかも知れない
やがて孤独の中、心許せる旅人(とも)と出会い、どこか救われた気がするだろう
彼は君にとって優しいだけの存在か
敢えて嫌われてまで君を突き放す存在か

《圣者之手可有污浊》
在漫长的旅途中,或许你因过于疲惫仿佛不觉中放弃了什么
最终在孤独之中,和心投意合的旅人(朋友)相遇,感觉少许被拯救了吧
他对你而言只是温柔的存在
还是直到厌烦了抛弃你之前勉强同行的存在呢

<孤独の中に信念あり>
己が運命 時を重ね人と成し、巡り巡る出会いと別れは水は成し
人よ数多 涙重ね人と成し、守るべきを守る為に何を為すべきか

《孤独之中信念尚存》
自我的命运与时间重叠塑成为人,循环往复的相遇别离化为流水而去
人啊总在诸多泪水交叠中完成为人,为了守护应守护之物又该如何

君は今、限られた時間(とき)を生きている
人の世は短い
君は今、孤独の中にいるかも知れない
ただ、他人(ひと)の意思に流されて生きるくらいなら孤独であれ

如今,你在有限的时间中生存着 
人世短暂
如今,或许你正在孤独之中
但若顺从着他人的意思而活 即便孤独也罢

<人の品位はその内面にこそ在り>
信念のままに自分に嘘をつかず、せめて自分が信じた人として
自分らしくある為に、誇りを胸に気高く美しく凛として

《人的品格正是在于内在》
坚持信念不对自己说谎,至少成为相信自己的人
为了成为自己,怀抱骄傲于心如此凛然孤高又美丽

<我思う、故に我あり>
止まない雨はなく、明けない夜もなく
ただ、それを日常として捉えるは人の傲慢か
全て一期一会、人は心に在り
真実もまた、その心にこそ在り

《我思,故我在》
无不歇之雨 无永暗之夜
只是,将此作为日常认知 是人的傲慢吗
万事万物皆只有一生一次相会 人将之藏于心中
真实也,正在此心中

己が運命 時を重ね人と成し、巡り巡る出会いと別れは水と成し
人よ数多 涙重ね人と成し、守るべきを守る為に何を為すべきか

自我的命运与时间重叠塑成为人,循环往复的相遇别离化为流水而去
人啊总在诸多泪水交叠中完成为人,为了守护应守护之物又该如何

<樹海に差す光>
君は何の為に生きよう そして何を望む
その心に問いかけよう 『まだ虹は見えているか?』

《树海之中洒落的光芒》
你为何而生 又希求何物
向内心发问 『仍在眺望着彩虹吗?』

 

这首是这个专辑中我最喜欢的~

自学日语的渣翻译,有错误望指出

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