4.天意
七幻シュトラーセ 【PSYMPHONY】
Original Works：永夜の報い ～ Imperishable Night
演説原稿：Mr.ASK 編曲：Mr.ASK
そこに本質はあるのか
月は決して我々にその本質を見せる事はない
人も同じく、裏の顔など、誰にも知る由もない
人は皆、仮面を付けている
そこに本質はあるのか
在那存在着本质吗
月决不会让我们窥见其本质
人亦如此，无人有手段知晓他人的内在
众人皆佩戴假面
在那里会留存着本质吗
人は皆、太陽という名の “真理” の周囲を彷徨う旅人
太陽はいつしか神と崇められ、そこにあらゆる別の真理を創造した
真理を追い求める者たちは、やがてある究極の象徴を創り上げた
人はそれをこう呼んだ
『PROVIDENCE』
众人皆是彷徨于名为太阳的真理身侧的旅人
太阳不知何时作为神被崇敬，并由此创造出了众多衍生的真理
追求真理之人，最终创造了某个究极的象征
人们这样以之称呼
「天意」
