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Ⅲ偽装人生論

【C84】[六弦アリス]不思議の国の音哲樂 まやかし篇
作編曲、文章:六弦A助


生きた年の数で人生を語る男がいる
先に生まれたというだけで他人を見下す男がいる

 

有个用活过的年数来述说人生的男人
有个只是因为早出生就看不起别人的男人

 

男の話を聞くといつも同じ事を言っている
何だか中身の薄い人生を語っているようだ
男をよく観しているといつも同じ様な人といる
弱者を選んでまた“かくあるべき”を語っているようだ

 

听着男人的话就会发现他总是在说同样的事情
好像总是说着内容浅薄的人生
认真地看着男人的话就会发现他总是和一样的人在一起
好像选择了弱者又说着“应该有核心”

 

何も無い、ただ何も無いという事
その事実だけが虚しく“有る”と語る

 

什么都没有 仅仅是什么都没有这件事
只有这个事实空虚地述说着“存在”

 

男は逃げ続ける人生を送って来た
逃げ始めたその日から時計の針は進む事を止めた

 

男人度过了不断逃避的人生
从开始逃避那天开始时钟的指针就停止了前进

 

いつしか自分が置き去りのままであるという事も気付かず
中身の薄い人生を高らかに語って
男の話をただ黙って聞いてくれる人に守られ
自分の耳に優しい言葉だけを都合よく信じている

 

何时将自己丢下了也没有发觉
高声述说着内容浅薄的人生
被默默地听着男人的话的人们保护
相信着自己耳中听到的温柔的话

 

失う事を恐れて踏み出せない
時計の針はまだ動き出せずにいる
明日も誰かの背中を見送って
背を向けたままで見なかった事にして

 

害怕着失去不肯踏出脚步
时钟的指针仍然没有动
明天也目送着谁的背影
转过身不再去看

 

自学日语的渣翻译,有错误望指出

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