3.悠久与创造
七幻シュトラーセ 【PSYMPHONY】
Original Works：懐かしき東方の血 ～ Old World
演説原稿：Mr.ASK 編曲：Mr.ASK
歴史は常に、時の権力者にとって都合の良いものに書き換えられて来た
やがて人はそこに、神という名の秩序を創造した
历史时常书写着对时代的掌权者便利之物
最终人们在那里创造了予神之名的秩序
神が人類にもたらしたもの
それは、合成の誤謬である
個は全体の中でしか生きられない
人はいつしか、全体こそが本質であると信じるようになった
神是随人诞生之物
那是（由人所）合成的错误
个体无法脱离集体生存
不知不觉中人们便信集体以为本质
神の名の下に、神の名の下に人は罪を正当化して来た
信仰の対価として神に許しを乞い、穢れた罪を忘れ去って来た
信仰と云う名の集団心理は、まさしく暴徒であり
人々を更に本質から遠ざけていった
以神之名，在神之名下的人们将自身罪恶正当化
乞求神明的宽恕作为信仰的报酬，将污秽的罪恶忘却
被称为信仰的集団心理，简直如同暴徒一般
